コムロクリニックは丁寧なカウンセリングで患者様のシミ、ニキビ、ホクロの状態を診てベストな施術をご提案しています

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シミ、ニキビ、ホクロのお悩みを解消する美容外科なら東京・大分・宮崎のコムロクリニックまでどうぞ

コムロクリニックでは、患者様に対してただ目を二重にする、ただ鼻を高くするというだけ
でなく、それぞれの患者様のお顔やお体に合った美しさを引き出すことを心がけています。
そのため、まずカウンセリングで患者様の悩みを具体的に伺い、じっくりと話し合って
その方に最も適した治療方法を提案しております。
患者様の理想を十分に叶えるために、豊富な経験と高度な医療技術をもった
ベテラン医療外科医が丁寧に施術にあたり、徹底的にサポートしていきます。
今までに様々なお困りごとで相談にきてくださった患者様が多くいらっしゃいますが、
その中から、私たちと一緒になって美しさを手に入れた方々の事例を紹介していきます。

メイクをするときに毎日必ず鏡を見ては気になってしまうシミ・ニキビ・ホクロですが、
意外と周りからは気にされておらず、特にホクロは「ここにホクロがほしい!」という方がいる程です。
ですが、本人からすれば「ここになければ・・・」とずっと悩んで気になって仕方がないことです。
当院では、NEWフォトRFや電気分解法など、シミやニキビ、ホクロにはそれぞれに合った施術を
ご用意しております。

多くの方がシミやニキビ・ホクロで悩んでいますが、そもそもどんな違いがあるのか
よく知らない方も多いのではないでしょうか?

メラニンと言えばシミの原因と思いがちですが、メラニンが全くない状態だと
紫外線が皮膚の深いところまで入り込んでしまい、それが頻繁に起きると、将来的に
皮膚がんや皮膚炎の原因になることがあります。
そのため、メラニンはある程度身体に必要なものです。
紫外線を浴びたあと、ターンオーバーといって表皮の細胞が入れ替わっていけば
シミにならず元の肌へと戻る
のですが、加齢や紫外線、摩擦による肌への刺激、
ストレスやホルモンバランスの乱れなどによってターンオーバーが追いつかなくなると、
メラニンが排出されずに古い細胞が肌に残ったままになるためシミになっていきます。
また、シミには加齢によってなるものだけではなく、年齢関係なく起こるものも
あります。それでは、シミの種類についてご説明していきます。

  • 主に紫外線が原因のシミです。メラニンの
    排出が滞ることで顔や手など紫外線を
    浴びやすい露出部分に多く表れます。
    加齢に伴い40代以降に目立ち出し、
    別名「日光性黒子」とも呼ばれます。
    放置すると皮膚が盛り上がって、
    脂漏性角化症になる可能性もあります。
  • 頬や鼻の回りを中心にでてくる、丸味の
    ある茶褐色の色素斑です。遺伝性のものと
    そうでないものと2種類ありますが、
    どちらも主な原因は紫外線です。
    子どもから大人まで見られ、紫外線を
    浴びると濃くなったり数が増えたりします。
  • 薄い褐色で、頬骨に沿って左右対称に
    できる
    のが特徴です。
    妊娠やピルなどによって誘発されたり
    悪化する上、高齢者にはあまり見られない
    ため、女性ホルモンが関与している
    考えられます。
  • ニキビややけど、擦り傷や化粧品による
    かぶれなどの炎症が治まった後にお肌に
    残る
    、褐色のシミのことです。
    年齢や性別に関わらずできて、時間の経過
    と共に薄くなる傾向があります。
    軽いニキビ跡の場合、美白コスメなどの
    使用すると改善される場合もあります。

ニキビ跡ができてしまったという方の多くは、最初は赤みの状態だと思いますが、その状態を放置しておくと
炎症が悪化してホクロのようになって残ってしまうことがあります。
残ってしまうとなかなか消えず、見た目もホクロみたいになってしまっているので「ニキビ跡ってホクロになるの?!」と
思われる方もいるかもしれません。ですが、ホクロとは少し違うもので色素沈着してシミになっている状態です。
ホクロというのは基本的に消えることなく一生残り続けるものですが、色素沈着したシミは長い時間を要しますが
次第に薄くなるものがほとんどです。
ニキビができた時に、しっかりとケアをしておくと跡にならず防ぐことができます。

ホクロとは、メラニンが過剰に作られ1ヶ所に集まって黒い点に見えるもの(単純黒子)、あるいはメラニンをつくる細胞(母斑細胞)が
増殖してできた盛上がり(母斑細胞性母斑)です。

ホクロにも種類があり、思春期までに現れるホクロは、遺伝子が原因です。
生まれたときから出ているホクロもありますし、思春期までは遺伝子で決められた場所に次々と出てきます。
両親のホクロが多ければ、子供も多い傾向にあります。
一方、思春期以降にできたホクロは、紫外線の刺激によるものがほとんどです。
それ以外にも、ストレス、ホルモン、外的刺激、傷などによっても、メラノサイトが刺激されてホクロが生じるケースがあります。
また、ホルモンが変化する妊娠中に増えるケースもあります。
ホクロはシミとは違い、排出されることのない黒い細胞が集まった状態ですので取るには治療が必要です。
ほとんどのホクロはほぼ良性のためきにすることはないのですが、手のひら、足の裏など白くてメラニンの細胞が
元々少ない場所にできるホクロは悪性のホクロの可能性があります(悪性黒色腫メラノーマ)。
他にも、急に大きくなった(6mm以上)、急に数が増えたというケースは悪性の可能性がありますので、
クリニックで取り除くことをおすすめします。

私たちは、30年の技術で培ったコムロ式と、確かな技術を持った医師たちの力により、
「痛くない・腫れない・傷跡を残さない」ことを大前提として施術にあたっています。
高い技術があるからこそ、患者様のお悩みを伺い理想を叶えながらも、
自然な仕上がりになるように尽力しています。
患者様には、多くのお喜びの声と同時にリピートをたくさん頂いております。

  • シミやホクロを隠す必要のない肌に

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    小さいシミやニキビ、ホクロでお悩みの方は、NEWフォトRFや電気分解法などそれぞれに合った施術で完全に取り除きます。

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  • 刺青(タトゥー)をすぐに消したい

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    若気の至りで入れてた刺青(タトゥー)を範囲に合わせて1回や分割で除去していき何もなかったように目立たなくなります。

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