二重をつくる上眼瞼切開なら東京・大分・宮崎のコムロクリニックが高い技術で、理想の二重を形成しています

コムロクリニックでは、患者様に対してただ目を二重にする、ただ鼻を高くするというだけ
でなく、それぞれの患者様のお顔やお体に合った美しさを引き出すことを心がけています。
そのため、まずカウンセリングで患者様の悩みを具体的に伺い、じっくりと話し合って
その方に最も適した治療方法を提案しております。
患者様の理想を十分に叶えるために、豊富な経験と高度な医療技術をもった
ベテラン医療外科医が丁寧に施術にあたり、徹底的にサポートしていきます。
今までに様々なお困りごとで相談にきてくださった患者様が多くいらっしゃいますが、
その中から、私たちと一緒になって美しさを手に入れた方々の事例を紹介していきます。

まず目を閉じていただき、曲げたブジーを二重のラインに沿って
あてがいます。この状態でゆっくりと目を開けていただくと、
ブジーを挟んで上まぶたの皮膚が重なっていきます。
ブジーの押さえ具合によって二重幅も変化していくので、
押さえるだけで簡単に見えますが、医師の経験が重要になります。

たるんでしまった上まぶたの余剰な皮膚を、二重(ふたえ)のラインの上側(頭側)で
切除するのが上眼瞼除皺術です。まずは二重幅をデザインしていきますが、この切除幅で
手術結果が大きく左右されます。切りすぎると不自然になるので、
お顔にあわせた幅を見極めることが重要になり、外科医の経験が非常に重要です。
重瞼幅(ふたえの幅)は、睫毛側のラインをはじめに決定し、その後に眉毛挙上を
指でブロックしてブジーを当てた状態で眼を開き、皮膚切除量を決定します。

術前のデザインに沿って、通常は皮膚・眼の周りの筋肉を一塊として切除します。
ほとんどの患者様が加齢とともに上瞼の陥凹が始まりますが、上眼瞼が腫れぼったい(垂れ下がってきている)場合には、
外側を中心に少量の余った眼窩脂肪を切除(脱脂)して、たるみを無くしていきます。

上眼瞼切開は、切除しすぎると取り返しがつかなくなります。
切除範囲を広くすると二重がくっきりとしますが、やりすぎると不自然な仕上がりになります。
私がお薦めしているのは、一人一人のお顔に合わせた自然な仕上がりで10～20歳を目安に若返っていただくことです。

上眼瞼切開手術を一度行うと、目の幅は変えられませんので、
実際に線を引いての最終確認は重要です。
どうでしょうか？今線で引いたラインを切開していきますので、
二重幅はこのくらいになりますね。イメージがわいてきたかと思います！

私たちは、30年の技術で培ったコムロ式と、確かな技術を持った医師たちの力により、
「痛くない・腫れない・目立たない」ことを大前提として施術にあたっています。
高い技術があるからこそ、患者様のお悩みを伺い理想を叶えながらも、
自然な仕上がりになるように尽力しています。
患者様には、多くのお喜びの声と同時にリピートをたくさん頂いております。